実はとってもややこしいNLP協会について解説します!

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米国NLP協会

日本では、米国NLP協会の流れを汲む団体が多く、日本のNLPの主流と言えます。
実は、この協会は、アメリカにふたつ存在しています。

ふたつの「米国NLP協会」

ひとつは、NLP創始者のひとりであるリチャード・バンドラーの協会、もうひとつは、クリスティーナ・ホールの協会です。

創始者として名高いリチャード・バンドラー

リチャード・バンドラーは、創始者として、100万人以上の人々にその手法を教えてきました。また、彼の著作は20冊を超え、世界中の人々に読まれています。
しかし、現在、リチャード・バンドラーの米国NLP協会は、プラクティショナーコースの総時間数が55時間~と短く、現地では出欠も確認しないといわれています。

また、現地での試験もないので、トレーナーの資格を取得することが非常に容易です。そのため、本気で学ぼうと考えている人々には、あまりいい評判を得られていません。

世界に広めた功績者クリスティーナ・ホール

クリスティーナ・ホールは、NLP創始者のリチャード・バンドラー、ジョン・グリンダーの両方から、直接指導を受けています。世界で数名しかいないといわれている米国NLP協会認定メタ・マスタートレーナーの称号を持っています。

この手法を最初に体系化したのは創始者のふたりですが、クリスティーナ・ホールは、スキルを構造化して、一般の人々にもわかりやすい言葉で教えてきました。この、クリスティーナ・ホールの功績があってこそ、NLPが世界に広まったとも言われています。

また、NLPで使われる「スウィッシュパターン(五感を通して受け取る情報を変化させて、嫌な体験と望ましい体験を入れ替えるプロセス)」は、クリスティーナ・ホールが独自に開発したスキルです。

 
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